歯科コラム

2020.06.13

インプラントってどのくらいもつ?

インプラント治療は保険がきかないので、一般的に費用が高めになります。そのため、どのくらいもつものなのか気になる方も多いと思います。今回はインプラントの寿命についてみていきたいと思います。

半永久的に持たせることも可能なインプラント

半永久的に持たせることも可能なインプラントインプラントは人工物なので、一旦埋めると虫歯にならず一生持つ、と思っている人がいますが、それは間違いです。インプラントは確かに人工物ですが、体の中に埋め込まれており、その部分に細菌感染を起こすと抜け落ちてしまうことがあります。つまりこれは、歯周病のような状態になることはあるということです。
ただし、インプラント手術が適切に行われ、持続的にケアをきちんと行っていけば半永久的に持たせることも不可能ではありません。

実際に初めてインプラント手術を受けた人が、亡くなるまでの41年間、健全な状態でインプラントを使われたことはあまりにも有名です。つまりこのようなケースは決して珍しくないということです。

インプラントの寿命は通常どのくらい?

厚生労働省の発表によると、インプラントをして10〜15年後のインプラントの生存率90〜94%程度とされています。ブリッジや入れ歯の場合、そこまで持たせられることは稀ですので、インプラントが他の治療法に比べて長持ちすることがわかると思います。さらに、インプラントはより改良が加えられているので、成功率もどんどん上がっていると考えて良いかと思います。

インプラントの寿命をできるだけ延ばすためにできること

インプラントの寿命をできるだけ延ばすためにできることインプラントの寿命を長くするためには、以下のことに気をつけると良いでしょう。
■歯科医院選びを慎重にする
インプラントを成功させるための条件として、まず大事なのは歯科医院選びです。インプラントの設備や、衛生管理が整っているか、歯科医師のインプラントの経験、症例数は豊富か、といったことをホームページなどで確認しておくと良いでしょう。

■継続したケアを怠らない
インプラントの寿命を長持ちさせたいなら、まずはご家庭での毎日のお手入れをしっかりと行う必要があります。正しいケア方法の指導を歯科衛生士より受けて、確実に実践していきましょう。

それに加え、定期的に歯科医院でのメインテナンスを受けることも欠かしてはなりません。定期的な検診に加え、クリーニング、噛み合わせの状態の確認も継続して行っていくことが大切です。

■インプラント手術後の注意事項を守る
インプラント手術後というのは、インプラントと骨がくっつくために最も重要な時期です。そのため、手術後の注意事項をしっかり守ることが必要不可欠です。

2020.05.16

歯が黄ばむ原因は何?歯の黄ばみへの対処法

子供の頃は白かったはずの歯が、歳をとるにつれて白さが失われて黄色っぽくなってきた、という方はいらっしゃいませんか?もともと白かった歯がなぜだんだんと黄ばんできてしまうのか、その原因、そして対処法についてご紹介します。

歯が黄ばんでしまう原因

歯が黄ばむ原因1.飲食物の色素沈着
タンニンを含む飲み物(お茶や赤ワインなど)、色の濃い食べ物を口にしているうちに、だんだんと色素が歯に沈着してきます。タバコのヤニも黄ばみの原因となります。歳を取るにつれて、歯の表面に細かい傷がつき、その内部に色素が入り込んでしまうのも原因です。

2.加齢
そもそも、本来の歯の色合いを決めるのはエナメル質の奥にある象牙質の色です。歯の再表層にあるエナメル質は無色透明だからです。象牙質は加齢変化により年々厚みを増していき、色が濃くなってきます。また、エナメル質も歯磨きなどの機械的刺激や、飲食物に含まれる酸によって溶かされたりなどして、だんだんと薄くなっていきます。このようなことが重なり、歯が黄色っぽくなってしまうのです。

歯の黄ばみへの対処法(自宅編)

ご自分で歯の黄ばみを取り除きたい場合、市販のホワイトニング歯磨き粉を使ってみると良いかもしれません。ホワイトニング歯磨き粉は、歯の表面についた色素を取り除く成分を含んでいるもの、研磨剤で色素を落とすものなどがありますが、研磨剤で落とすタイプのものは歯に傷を多くつけてしまう恐れがあるため、色素を分解する成分で白くするタイプのものを選ぶのがおすすめです。

歯科医院で歯の黄ばみを取り除く方法

歯の黄ばみを取り除く方法歯磨き粉だけでは、なかなか満足いくまで白くすることは難しいかもしれません。そのような場合は、歯科でのクリーニング(PMTC)を受けてみることをおすすめします。

着色を落とすペーストや専用の器具・機械を使って隅々まで念入りに一本一本汚れを磨き取っていきます。プロの技術により、白さだけでなく失われた輝きまでもが取り戻せ、歯や歯茎まで健康に保ちやすくなるため、是非おすすめです。

■クリーニングで満足がいかない場合
クリーニングでは満足な白さにならない場合、ホワイトニングがオススメです。ホワイトニングは、歯を削ることなく、専用の薬剤で歯の色そのものを白くすることができます。歯科医院のチェアーで行うオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニングからお選びいただけます。

ホワイトニングについて詳しくはこちら

■ホワイトニングで効果のない場合
歯そのものが重度に変色しているケースや、かぶせ物、詰め物の場合はホワイトニングでは白くすることができません。ホワイトニングで対応できない場合は、ラミネートベニアという薄いセラミックを歯の表面に貼り付ける方法や、セラミックのクラウンをかぶせる方法で対処が可能です。

セラミック治療について詳しくはこちら

歯の黄ばみの原因は、人それぞれです。気になる方は是非一度ご相談ください。

2020.04.15

乳歯のグラグラ、どうしたらいい?

お子さんの乳歯がグラグラしてくると、どうしたらいいのか悩んでしまわれる親御さんも多いかと思います。今回は、歯がグラグラする原因、そして、どのようなケースで、歯医者で乳歯の抜歯をしてもらったほうがいいのか、などについてご紹介していきます。

乳歯がグラグラする原因

乳歯がグラグラする原因乳歯のグラグラのほとんどは、永久歯への生え変わりによるものです。しかし、グラグラが違う原因で起こることもあります。例えば、乳歯を強くぶつけてしまった場合、歯が虫歯でボロボロに崩壊して、その部分が取れかかっている場合などです。

グラグラの原因によって対処法は異なってきます。それぞれ見ていきましょう。

乳歯がグラグラした場合の対処法

乳歯がグラグラした場合の対処法■生え変わりによるグラグラの場合
ぶつけたり、大きな虫歯もなく、徐々にグラグラしてきた場合には、生え変わりによるものと考えて良いでしょう。この場合は自然に抜けてしまうことも多いため、通常は様子を見ても問題ないケースがほとんどです。

■歯をぶつけてグラグラしている場合
乳歯がグラグラしてきた原因が、明らかに「歯をぶつけた」ということであるならば、早めに一度歯医者さんで診てもらいましょう。永久歯への生え変わりの時期までまだ間がある場合、可能であればぐらついている歯をしっかりと固定する必要があります。

■虫歯でグラグラになっている場合
虫歯でボロボロになっている場合は、かけらが残ってしまう場合があります。痛みが出てくる恐れもあるので、一度歯科を受診しましょう。

■乳歯が生え変わるおおよその年齢

ちなみに、永久歯へ生え変わるだいたいの年齢は次の通りです。抜ける時期の参考にしてみてください。

A(前から1番目の前歯) ・・・ 6〜8歳くらい
B (前から2番目の前歯)・・・7〜9歳くらい
C (前から3番目の犬歯)・・・9〜12歳くらい
D (前から4番目の奥歯)・・・10〜12歳くらい
E (前から5番目の奥歯)・・・10〜12歳くらい

生え変わり、こんなケースは歯医者で相談を

生え変わりで、次のような状態が見られたら、一度歯科で診てもらうことをお勧めします。

■乳歯の下から永久歯が見えてるのに、なかなか抜けない
乳歯の下から永久歯が見えているのにもかかわらず、乳歯があまりグラグラせず一向に抜けないケースです。乳歯の歯根が順調に吸収されていない可能性があるので、早めに抜いたほうが良い場合があります。

■乳歯の隣から永久歯が出てきている
乳歯の真下からではなく、横から永久歯が生えてきた場合、乳歯がなかなか抜けない原因になります。乳歯が抜けてくれないと、永久歯がズレた位置に固定されてしまう恐れもあるため、このようなケースでは早めに乳歯を抜いたほうが良いでしょう。

■反対側の同種類の歯が抜けたのに、なかなか抜けない
生え変わりは、左右対称、同じ時期くらいに起こるのが通常です。片方がずいぶん前に生え変わっているのに、もう片方が全く生え変わらない場合、念のためにレントゲンで確認しておいたほうが良いでしょう。

■乳歯が抜けたのに永久歯がなかなか生えてこない
通常は、永久歯は乳歯が抜けてから比較的すぐに出てくるものです。乳歯が抜けたのちになかなか永久歯が生えてこない場合、なんらかの問題がある可能性もあるため、念のためにレントゲンで確認してもらうことをお勧めします。

■乳歯が虫歯でボロボロである
乳歯が虫歯で歯根のみの状態になっていたり、ボロボロになったりしている場合、永久歯への生え変わりが始まっても、乳歯がひとかたまりできれいに抜けないことがあります。例えば、複数あるうちの1つの歯根が吸収されないまま残ってしまったり、かけらが歯茎に埋まったままになってしまったりすることがあります。

乳歯から永久歯へきちんと生え変わるか、というのは、永久歯の健全な歯並びにも影響してくるものです。何か心配なことがあれば、一度早めに歯医者で相談してみましょう。
乳歯については当院の小児歯科まで。

2020.03.14

セラミックの歯をオススメする理由!虫歯にならない?審美面より健康面がメリット?

歯のセラミック治療というと、「審美的な治療」というイメージが強いかもしれません。確かにそれは間違いではありません。

でもセラミック治療が勧められる理由は、審美面よりもむしろ、健康面などに対するメリットの方が大きいかもしれません。

目次

セラミックとは

セラミックとはセラミックとは、陶材のことです。
近年、見た目をよりよく治療したいという人が増えてきたこと、金属アレルギーが気になる、というような増えてきたことなどにより、年々セラミック治療を希望する人は増えてきています。

セラミックの歯は虫歯にならない?

前歯のセラミック歯の差し歯にセラミックを使用した場合、なぜ虫歯にならないかご説明します。
虫歯は、虫歯菌の繁殖をきっかけに虫歯菌が糖分を吸収して出てくる酸が歯のエナメル質を溶かしてしますことで、虫歯になります。
その反面、セラミックは万が一、酸が発生しても歯のエナメル質より酸に対して強い為、セラミックが溶けることはございません。銀歯も同じですが、銀歯の場合、銀歯の劣化が原因で虫歯菌が発生するケースがございます。
セラミックは銀歯より、生体親和性が高い為、長期にわたって密着し歯の隙間に虫歯菌が繁殖することがほぼございませんので、虫歯が再発することもほぼございません。

実は、セラミックは審美面より健康面でメリット?

1.見た目がキレイ

セラミックは天然の歯に似せて作ることができます。保険の歯科用プラスチックを使っても歯と似た色は再現できますが、透明感や年数がたった場合の色のきれいさはやはりセラミックにはかないません。

2.金属アレルギーのリスクがない

近年、銀歯などによる歯科金属アレルギーの人は増えていると言われています。ですがセラミック治療の場合、その心配がありません。(オールセラミックの場合)

3.歯・歯茎を変色させない

金属の場合、金属が溶け出し、歯や歯茎を黒く変色させてしまうことがあります。でも、セラミックではそのようなことは起こりません。

4.虫歯の再発を起こしにくい

セラミックは、他の材料と違い、材質自体が劣化する、ということがありません。そのため、歯との間に隙間を作るということが起こりにくく、虫歯の再発を起こしにくいと言えます。

5.口臭を起こしにくい

保険の材料は細菌が繁殖しやすく、口臭の原因となることがありますが、セラミックは細菌が繁殖しづらく、口臭の原因になりません。

6.歯茎にも優しい

セラミックは傷が非常につきにくく、細菌を寄せ付けないので、歯茎も健康に保ちやすくなります。

セラミックのデメリット

1.保険対象外
セラミックは銀歯やプラスチックを使った治療とは違い、保険が適用されません。そのため、自費診療となります。
2.強い力で割れることがある

セラミックは陶材ですので、非常に強い力がかかると割れてしまうこともあります。そのため、歯ぎしりや食いしばりが強い人などではおすすめできない場合、もしくは就寝時のマウスピースの装着をおすすめする場合もあります。

このように、セラミック治療はただ歯をきれいにしてくれるだけではなく、歯・歯茎の健康、そして体の健康の面でもメリットの多い治療だと言えます。セラミックに興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

TICONY DENTAL OFFICEのセラミック治療

費用
1歯:25,000円(税抜)~
安いのに質の高いセラミック治療を可能にしている理由
  1. 当院長の高い技術力と豊富な治療経験が可能にしております。
  2. 短期間で集中的に治療を行うことでコストカットにつながっております。
  3. セラミックが完成するまでの工程のシステム化
2020.02.18

インプラントがオススメなのはこんな人!

インプラントに興味はあっても、果たして自分に合っているのか疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。インプラントは他の治療法に比べて高額な費用もかかりますし、やはり慎重になってしまいますよね。そこで今回は、インプラント治療がどのような人にオススメなのか、ご紹介していきましょう。

インプラント治療はこんな方にオススメです

インプラント治療をオススメの方■自分の歯のように噛みたい人
インプラントは天然歯に近い感覚で噛むことができます。これは他の治療法では得られない特徴です。そのため、天然歯のように何でも噛みたい、という方とってはオススメです。

■入れ歯が合わなくて困っている人
入れ歯というのは、歯茎の上に乗せて使うものですので、人によっては違和感を強く感じ、なかなか馴染めない人もいます。現在では、多くの歯を失った場合でも、インプラント治療が可能になってきていますので、どうしても入れ歯が辛いという方には、インプラントがオススメです。

■周囲の歯の健康を守りたい人
インプラント治療は、周囲の歯を削ることなく、単独で歯をおぎなうことができます。その反面、ブリッジや入れ歯は、周囲の歯に大きな負担をかけ、周囲の歯の寿命を縮めてしまうことも少なくありません。

■お手入れが簡単な方がいい人
インプラントのお手入れ補法は、ご自分の歯とほぼ同様ですが、入れ歯の場合はいちいち外して洗う必要がありますし、ブリッジは形が複雑なので、隅々まで磨くのに手間がかかります。

顎の骨がしっかり残っている人■顎の骨がしっかり残っている人
インプラントは、インプラントを骨に埋め込む必要があるため、顎の骨の厚みがしっかりと残っている人に特に向いています。とはいえ、最近では顎の骨が少なくてもインプラントができる技術が発達しており、インプラントの適応症は広がってきています。

■メインテナンスがしっかりできる人
インプラントは半分体の一部になっている状態ですので、感染に対して特に注意が必要です。お手入れを怠ると、細菌感染が起こり、インプラントを支える骨が溶けてしまい、インプラントが脱落する原因になります。そのため、しっかりと毎日のお手入れができる方、定期的な歯科医院でのメインテナンスができる方に向いています。

■非喫煙者
インプラントにとってタバコは大きな危険因子です。そもそもタバコは歯周病のリスクを大きく高め、傷口の治りを悪くするなど、お口にとって悪影響を与えるものです。そのため、インプラントをお考えで喫煙される方は、禁煙することをオススメします。

インプラントは優れた治療法ですが、全ての人にとってベストな治療というわけではありません。インプラント治療が合っているかどうかは様々な要素によって左右されますので、興味のある方は一度お気軽にお問い合わせください。

インプラントについて詳しくはこちら

2020.01.15

歯茎の色が悪い!黒い・茶色の原因とピンクにする方法

歯の色と同様、歯茎の色も多くの人のコンプレックスの原因になっています。歯茎が黒い・茶色になっているのが気になって、人前で笑えない、という方もいるのではないでしょうか。

実は歯茎は色々な原因で変色します。今回は、歯茎の色が悪くなってしまう原因と、健康なピンクにする方法についてご紹介していきましょう。

目次

歯茎は、なぜ色が黒くなったり茶色くなったり悪くなる?

歯茎が黒くなる原因歯茎が悪くなってしまう原因として、いくつかの原因が考えられます。それは主に次のようなものです。

1.タバコ

タバコが肺がんのリスクを高めることはよく知られていますが、煙を吸って最初に触れる部分である歯茎にも悪影響を及ぼします。

まず、タバコから出る一酸化炭素は酸素不足を引き起こし、歯茎の色が悪くなります。また、ニコチンは血管収縮作用があるため、歯茎の血行不良を起こし、さらに歯茎の色をどす黒くしてしまいます。

そして、喫煙するとビタミンCが破壊されるため、メラニン色素が多く作られるようになり、歯茎の表面に茶色や黒色の色素が沈着してしまいます。

タバコの影響は周囲の人にも及びます。身近な人が日常的にタバコを吸っていると、煙を吸った人の歯茎まで色素沈着してくることがわかっています。

2.歯周病

歯周病が進行してくると、歯茎の血の流れが滞り、赤黒い色をした歯茎になっていきます。

3.メタルタトゥー

歯科金属により、周囲の歯茎が黒く変色してしまうことがあります。これは、金属が溶け出して歯茎を黒くしてしまっているもので、メタルタトゥー(金属の入れ墨)と呼ばれています。

4.歯科金属アレルギー

歯科金属アレルギーがあると、歯茎の色が黒っぽく変色してくることがあります。

5.神経を失った歯の影響

歯の神経を失った歯は、歯に栄養がいかなくなるので、だんだんと黒ずんできます。そうするとその色が歯茎から透けて見えて歯茎が黒く見えてしまうことがあります。

歯茎の色をピンク色に戻す方法

ガムピーリング歯茎の色が黒くなったり、茶色くなってても、現在では様々な方法でその問題を解決することができます。
歯茎の色をピンク色に戻す方法としては、歯科用レーザーや薬剤で色素を取り除くといった方法があります。ただしこれらは主に、歯茎についたメラニン色素を取り除く方法となります。

歯周病やタバコ、歯科金属によって変色が起こっている場合には、その原因に対するアプローチ自体がまず必要になってきますので、歯茎の色にお悩みの方はまず一度ご相談ください。

2019.12.23

歯科治療はお金がかかる?

皆さま☺こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます。

もうすぐ、クリスマスにお正月

街も賑やかでわくわくしますね!

そして、毎年感じますが、一年早いですね!

 

本日のテーマは

「歯科治療はお金がかかる?」です。

治療をするには、もちろん費用はかかります。

ただ、どのような段階(症状など)で

受診されるかによって大きく変わってきます。

 

皆さま、普段過ごしている中で、

歯の痛みや違和感を感じたことなど

ないでしょうか?

そして数日後には、その痛みや違和感がなくなり

放置をしていませんか?

または、受診後に治療を中断していませんか?

このように、意外と歯の健康は特に

後回しにしてしまうことが多いですね💧

それこそが、歯科治療を受ける上で、

後々に費用がかかる要因となります、、、

実際に

「もっとはやくに受診していたらよかった」

「こんなに治療費がかかると思わなかった」

このような意見をよく聞きます。

 

当院では、健康な歯をできる限り残す治療を目標にしています。

皆さまの生活する上で、歯があることで食事ができる!

日々過ごしていると、

そんなことは当たり前のことかもしれませんが、それが何より健康につながります!

歯の健康を、一緒に守りましょう!

 

忙しい時期ですが、クリスマス、年末年始より良く過ごせるように

皆さまの受診をお待ちしております。

当院の年末年始休診日は

12月31日、1月1日です。

何かありましたら

お問い合わせくださいませ!

2019.12.21

口にするものでこんなにも口内環境が変わる!?

お口の環境というのは様々な原因によって左右されます。特に、毎日口にする飲食物や嗜好品というのは、お口の健康にも大きく影響してきます。

今回は食生活や嗜好品がお口の環境にどのような影響を与えるのかについていくつかご紹介していきます。

糖分の摂取が多い→虫歯や歯周病にかかりやすくなる

糖分の摂取が多いと虫歯や歯周病にかかりやすくなる間食をする、甘いものや炭水化物を多く取るというような食生活をしていると、歯の周りにプラーク(歯垢)がたまりやすくなります。プラークはお口の細菌が集まったものですので、多く溜まりすぎると、虫歯や歯周病を発症させたり悪化させたりします。

やわらかいものばかり食べる→虫歯や歯周病にかかりやすくなる

現代人はあまり噛まなくても食べられるようなものばかりを食べる傾向があります。あまり噛まないと、唾液が分泌しづらくなり、お口に食べカスが停滞しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

酸っぱいものが好き→歯が溶ける

酸っぱいものが好きな人は多いですが、歯は酸に弱い性質がありますので、過剰に口にすると、歯が酸で溶けてしまいます。これを歯牙酸蝕症といいます。

虫歯も、歯が「虫歯菌の作り出す酸」で溶かされる現象ですが、これは局所に起こるのに対し、歯牙酸蝕症は歯が全体的に溶けてしまいます。

そのため、歯の形がデコボコになってしまったり、歯の内部にある象牙質の色が透けて、歯が黄色く見えるようになったりというような見た目の変化や、知覚過敏を起こすなど、不快症状も出てきやすくなります。

硬いものをよく食べる→歯が割れやすくなる

氷や飴など、硬いものをガリガリ噛む、スルメなどの硬いものを好む人は、歯が割れやすい傾向があります。

歯が割れると、歯の寿命が短くなってしまいます。

喫煙→歯周病にかかりやすくなる

喫煙が歯周病にかかりやすくなるタバコを吸と、歯茎の血行が悪くなって免疫力が落ち、歯周病にかかりやすくなります。また、唾液の分泌が減り、お口が不潔になりやすくなります。特にヘビースモーカーの人は歯周病が悪化しやすく、治療の効果も現れにくいので注意が必要です。

以上に挙げたように、食習慣や嗜好品によってお口の環境というのは大きく変わってきます。また、このような習慣が長年続くほど、お口の状態が悪化しやすくなります。

お口を健康にするためには、歯磨きさえしていれば良いというように思われがちですが、歯磨きだけではお口の健康は守りきれません。上の習慣に心当たりのある方は、ぜひ今からでも気をつけて、お口の環境を改善していきましょう!

2019.12.15

TCHってなーに?

寒い、寒すぎる〜!

寒いとついつい体に力が入って歯を食いしばっているそこのあなた。

今日お話する内容はTCHについてです。

皆さん、TCHって聞いたことがありますか?

TCH (tooth contacting habit) 日本語で歯列接触癖 といいます。

この癖は食事など以外で無意識に上下の歯が接触している状態のことです。

1日24時間中どれくらいの時間接触しているのが通常だと思いますか?

少し考えてみてください。

通常の方は普段、上下の歯の隙間は約2mmほどあり、接触する時は食事や会話、重いものを持つ時など124時間中20分以下と言われています。

いかがですか?120分と聞いて「それだけ!?短い!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

患者さんの中でこの質問をすると、短くても3時間〜とお答えする方が多く、中には12時間以上ですか?と言われる方もいらっしゃいます。

普段接触しない歯が長時間接触し続けると歯や顎に過度な負担がかかり、顎関節症を誘発、悪化させたり、歯の痛みや違和感にも繋がってしまいます。

歯が接触してしまう原因はスマホやパソコン操作に集中し過ぎていることや、俯きながらの作業、頬杖をついてテレビを見たりなどなど日常生活の悪習癖も大きく関わっています。

では、それをどう治していくのか?

まずは日中、歯を接触させないように意識することから始まります。

リラックスした状態で唇だけを閉じると上下の歯は接触しません。

接触してしまっている方は頬が緩んでおらず、緊張状態にあります。顔のほとんどは筋肉で覆われているので手で軽くマッサージをして筋肉をほぐしてみるのもおススメです。

普段意識されてない方が意識しようとするとなかなか簡単にはいきませんが、やってみようとすることが大事です。

この意識改善は日中のみで夜のコントロールはできません。

夜はナイトガード、もしくはスプリントと呼ばれるお口にはめる厚さ1.5㍉〜2㍉のトレーが必要になります。

もしかしたら自分もTCHをやっているかも?と思われた方は歯科医院へ相談してみるのもおススメです。

もちろん、当院でも診断、マウスピースの作成も行っていますので気になることは是非お声がけください!

それてまは、お風邪引かないように年末を迎えましょう〜!

2019.11.20

みなさん、ホンマでっかTV見ましたか!?

こんばんは。

タイトルに惹かれてこれから記事を読んでくださる画面の前のあなた、ありがとうございます。

今日はテレビで得た情報をぜひ、みなさんに

(特に子育て中の親御さま)に見ていただきたいです。

歯科衛生士として驚いた内容でした!

それがこちら!

『皆で歯磨きをした子どもは歯に関心をもつ大人になる!?』です

20歳の時点でどれくらい自分の口の中に関心があるか?というのと子ども時代の記憶の研究があり、

幼少期の歯磨きに関心する研究で

1人で歯磨きをしていた子】

【兄弟や親、皆で歯磨きしていた子】を比べると

前者の子は二十歳になった時、親から磨きなさいと言われていただけだったので別に言われる事もないから今日は歯磨きいいやと歯に無関心となり、

後者の子は二十歳になった時、子供の頃の歯磨きが楽しかったという記憶が重なっていて歯に関心があるとのこと。

どういうことかといいますと、出演されていた心理学者の植木先生によると

親に歯を磨いてもらう(その他にも親に前髪を切ってもらうや爪を切ってもらうなど)の記憶は特殊だそうで、

親の体温が伝わることが子どもの心を育てる

のだそうです。

そう言われると私もよく母親に仕上げ磨きしてもらってたなぁーと思い出しました。

もちろん、仕上げ磨きなどやってあげたくても時間がなかったりや様々な理由からできないこともあります。

上記のお話が全員が全員そうだとは一概には言えませんが、今では小学校で給食の後、歯磨きの時間もあるのでその時の楽しい記憶が大人になっても続いてほしいですね。

また、親御さんがお子さんの歯磨きをチェックしたり、仕上げ磨きすることは虫歯予防にもなりますのでできたら、やってあげて下さい!

もちろん、クリニックへの定期検診もお忘れなく!

当院の来院お待ちしております!

1 2 3 4 5 6 7
ADDRESS
〒550-0014 大阪市西区北堀江1-18-7
ACCESS
Osaka Metro
「四ツ橋駅」・「西大橋駅」・「心斎橋駅」
各駅の4番出口より徒歩1分
診療時間 日・祝
7:00~17:00

※月~金曜日の最終受付 16:30
▲土曜日は、7:00~13:00(※最終受付 12:30)
休診日…土曜午後・日曜・祝祭日

完全予約制・急患随時受付

ご予約・お問い合わせ

TEL06-6536-0800