歯科コラム

2019.11.20

みなさん、ホンマでっかTV見ましたか!?

こんばんは。

タイトルに惹かれてこれから記事を読んでくださる画面の前のあなた、ありがとうございます。

今日はテレビで得た情報をぜひ、みなさんに

(特に子育て中の親御さま)に見ていただきたいです。

歯科衛生士として驚いた内容でした!

それがこちら!

『皆で歯磨きをした子どもは歯に関心をもつ大人になる!?』です

20歳の時点でどれくらい自分の口の中に関心があるか?というのと子ども時代の記憶の研究があり、

幼少期の歯磨きに関心する研究で

1人で歯磨きをしていた子】

【兄弟や親、皆で歯磨きしていた子】を比べると

前者の子は二十歳になった時、親から磨きなさいと言われていただけだったので別に言われる事もないから今日は歯磨きいいやと歯に無関心となり、

後者の子は二十歳になった時、子供の頃の歯磨きが楽しかったという記憶が重なっていて歯に関心があるとのこと。

どういうことかといいますと、出演されていた心理学者の植木先生によると

親に歯を磨いてもらう(その他にも親に前髪を切ってもらうや爪を切ってもらうなど)の記憶は特殊だそうで、

親の体温が伝わることが子どもの心を育てる

のだそうです。

そう言われると私もよく母親に仕上げ磨きしてもらってたなぁーと思い出しました。

もちろん、仕上げ磨きなどやってあげたくても時間がなかったりや様々な理由からできないこともあります。

上記のお話が全員が全員そうだとは一概には言えませんが、今では小学校で給食の後、歯磨きの時間もあるのでその時の楽しい記憶が大人になっても続いてほしいですね。

また、親御さんがお子さんの歯磨きをチェックしたり、仕上げ磨きすることは虫歯予防にもなりますのでできたら、やってあげて下さい!

もちろん、クリニックへの定期検診もお忘れなく!

当院の来院お待ちしております!

2019.11.15

歯周病になりやすい人ってどんな人?

歯周病は人類史上、最も感染者数の高い感染症としてギネスブックにも記載されているほど、とてもありふれた病気です。ですがその一方で、歯周病にかからない人もいます。

歯周病は歯周病菌による感染症ではありますが、歯周病菌が口に存在しているからといって、必ずしも歯周病にかかってしまうわけではありません。今回はどんな人が歯周病にかかりやすいのか、ご紹介していきます

歯周病は生活習慣病の一つ

歯周病は生活習慣病歯周病は、「年をとったらかかるもの」だと思われていることが多いですが、実は生活習慣が原因で起こる生活習慣病の一つとして数えられています。

ただ、歯周病といっても、いくつか種類があり、そのようなタイプではない遺伝的な要素の強い特殊なタイプもありますが、ほとんどの場合は生活習慣や食習慣などが原因になっていると考えられています。

こんな人は歯周病になりやすい

歯周病になりやすい人次のような人は歯周病にかかりやすいと言われています。

1.タバコを吸う
タバコは歯周病の重大な危険因子です。タバコを吸うと歯茎の血流が悪くなって免疫力が低下しますし、治療をしても治りが悪くなります。また、歯周病の典型的な症状が現れにくくなるため、初期症状を見逃して手遅れになりやすい側面もあります。

2.糖尿病である
糖尿病は体の免疫力を低下させてしまうため、感染症にかかりやすくなります。そのため、歯周病にもかかりやすくなります。

3.食生活が乱れている
甘いものをよく食べる、やわらかいものばかり食べる、間食が多い、というような人は歯垢が溜まりやすくなるため、歯周病にかかりやすくなります。

4.ストレスを抱えている
ストレスがたまる抵抗力が落ち、歯周病を含めた様々な体の病気にかかりやすくなります。

また、ストレスによって唾液の分泌が落ちるため、お口を洗い流す自浄作用や殺菌作用などが発揮されなくなり、歯周病のリスクが高まります。

5.歯ぎしりをする
歯ぎしりをすると、歯に何十キロもの力が長時間かかり続けます。このような強い力が歯にかかり続けると、歯周病によって骨がみるみる破壊されてしまいます。

6.口で呼吸をしている
歯並びが出ていることが原因で口が閉められない、あるいは鼻炎や癖で口呼吸をしているというような場合、口の中の唾液が乾き、歯周病を発症させやすくなります。

7.歯並びが悪い
歯並びが悪いと、隅々までよく磨けないので歯周病になりやすくなります。

以上のような項目に当てはまるものが多いほど、歯周病リスクが高いと言えます。心当たりのある方は、改善できるものは改善し、難しいものに関しては歯科医に相談してみましょう。

2019.10.25

治療途中で放置していませんか?

皆さま、こんにちは!
10月下旬で少し寒くなってきましたね。
体調などいかがでしょうか?
また、外に出ることが少し嫌になる季節ですね?
皆さま、頑張って通院くださいね。
治療の中断は、悪い結果となりやすいです!!

~歯科治療を途中で中断するケース~
・歯の神経をとってそのまま放置
 歯の根の治療は、痛みがなくなった後も、
 治療に回数がかかることが多いです。
 しかしここで中断にすると、歯の寿命を一気に縮めることになります。
 根管治療は、根気強く通っていただく必要があります。

・仮歯のままで放置
 見た目は綺麗に見えますが、あくまでも仮でいれる歯です。
 仮歯の素材は摩耗しやすい為、そのまま中断してしまうと
 すり減ってしまった部分の歯列の移動や
 せっかく被せるため削ったスペースがなくなり
 再度歯を削ることになります。
 
他も様々なケースがありますが、一日でも早くよくなるように、

最後まで一緒に治療を頑張りましょう。

 

 

\そして当院、ついにスマホ診察券導入しました!/

・診察券を忘れてしまった

・財布が診察券やカードなでパンパン

・診察券がどこにいったかわからない

・次の予約日を忘れてしまった

などなどの悩みがあったかと思います。

スマホ診察券は、いつでもどこでも簡単に予約日を確認ができます。

以前よりもとても便利になっております!

 

では、皆さま何か歯のお悩みがございましたら、気軽にお問合せくださいね☺

スタッフ一同お待ちしております。

2019.10.16

歯茎にニキビ!?

こんばんは。

朝晩冷えてきましたね。皆さま体調は大丈夫でしょうか?

季節の変わり目は風邪をひきやすいのでお気をつけ下さい。

さてさて、今回は歯茎(歯肉)のニキビについてお話しします。

ある時口の中をみたら歯茎(歯肉)にポチッとニキビみたいなおできを見つけたことがある人もおられるかもしれません。

それ、ニキビなんかじゃありません!

ニキビの正体はフィステルもしくはサイナストラクトといいます。

以前はフィステルと呼ばれていて今はサイナストラクトと呼ばれています。今でもフィステルって呼んでる先生もいらっしゃるようですが…

日本語では瘻孔(ろうこう)と言います。

サイナストラクトと呼ばれるそれは膿の袋です。

どこから膿ができているのかというと、歯の根っこの先に細菌が溜まり膿ができているのです。

体はとても賢く、膿を体の外へ出そうとします。

溜まった膿は骨の中に逃げ道を作りそこを通って表に出てきます。

それがサイナストラクトなのです。

症状は様々で、噛んだときに違和感(鈍痛など)を感じることもありますし、全く痛みが無いこともあります。

どちらにしても根の先に良くない膿が溜まっていることには変わりないので治療が必要です。

治療は根管治療と言って数回にわたり根の中を綺麗に掃除して細菌を除去すればサイナストラクトは消失します。

同様の症状にお心のある方は是非当院にお越し下さい。

マイクロスコープを用いて精密な治療をご提供いたします!

それでは皆さま明日もお仕事頑張りましょう!

2019.10.15

歯を失ったらどの治療法がいい?噛む力の比較

歯を失った後、歯をおぎなって見た目を回復したり、噛めるようにする治療を欠損補綴(けっそんほてつ)と呼んでいます。主な治療法として、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つが挙げられますが、それぞれに違った特徴があります。

特に噛む能力に関しては大きな違いがあり、食事の際の満足度にも関わってきます。今回は欠損補綴のそれぞれの特徴、そして噛む力の違いについてご紹介していきます。

入れ歯

入れ歯入れ歯は歯を1本失った場合から、全て失った場合まで、あらゆるケースに対応可能な治療法で、最も手っ取り早く行うことができる治療だと言えます。

保険だと治療費をかなり抑えて治療ができますし、歯をほとんど削らなくて済む、というようなメリットがありますが、違和感が強くてなかなか馴染めない方もいらっしゃいます。

また、部分入れ歯の場合だと、残っている歯に金具がかかるので、その歯に過剰な力がかかってしまったり、見た目に問題が出たりすることもあります。

噛む力に関しては全ての治療の中で一番弱くなります。

<噛む力>
天然歯の3割くらい

入れ歯について詳しくはこちら

ブリッジ

歯を失った部分の両隣の歯を削り、橋を渡すようにつながった人工歯をかぶせて固定する治療法です。

歯を1本、または2本失った場合にはよく行われる治療法です。歯がたくさん失われると、残っている歯が支えられなくなるため、行うことができません。

メリットとしては保険で行うことができる、固定式である、ということが挙げられますが、残っている健康な歯をたくさん削らなければならず、大きな負担をかけてしまうというデメリットがあります。

<噛む力>
天然歯の6割くらい

インプラント

インプラント歯を失った部分にチタン製の人工歯根を埋め、その上に人工歯をかぶせる治療です。他の歯に負担をかけることなく、独立して歯を立てることができる治療法で、自分の歯のように噛める、また、見た目も自然な点が最大のメリットで、大変人気が出てきている治療法でもあります。

ただし、保険がきかずに高額、外科手術が必要、骨の状態や持病などによってはできない場合もある、きちんと手入れをしないと感染を起こして抜け落ちることがある、というデメリットもあります。

<噛む力>
天然歯の8〜9割

インプラントの場合、ほぼご自分の歯と同じ程度噛むことができ、なんでも問題なく食べることができます。ただし、一般的にはよく噛めないと言われている入れ歯の場合でも、しっかりとフィットした入れ歯であれば大抵どんなものでも不便なく食べられるようになります。

治療法を選ぶ際には、各治療法のメリットやデメリットをよく比較して理解し、ご自分にあった治療法を選ぶようにしましょう。

インプラントについて詳しくはこちら

2019.09.20

保険診療と自費診療、何が違うの?

歯科の治療には、保険診療と自費診療(自由診療ともいいます)があります。何がどう違うのだろう、と疑問に思っている方もいらっしゃると思います。日本は、保険診療制度が他の先進国に比べて大変充実していますので、ほとんどの歯科治療は保険診療で治療が可能です。ですが、自費診療には保険診療では解決できない、様々なメリットがあります。詳しくご紹介していきましょう。

治療内容の違い

治療内容の違い保険診療は歯に痛みが出たり、噛めなくなったりした時に、痛みの除去、歯の機能回復をするというような、最低限の治療を保証するものです。つまり保険診療は「病気」があった場合にそれを解決するためのもので、それ以上のことはできません。保険診療は必要最低限の治療しか行うことができず、治療内容や治療材料が事細かく決められています。

自費診療はというと、保険診療のような細かな制約はありません。そのため、歯にトラブルが起こった場合でも、治療法の決まりがなく、より良い材料や器材を使用したり、時間をかけた精密な治療、お一人お一人に合った治療を受けることができます。

また、病的な異常がない場合の治療、例えば、歯並びをより美しく整える矯正治療や、歯をより美しく見せる審美治療、歯の健康を増進する予防治療などは保険が適用されませんので、自費診療になります。

使用する材料の違い

保険診療では、使える材料があらかじめ決められており、最新の材料やより良い材料などを使うことはできません。それにより最も問題が起こるのが、審美的な面です。例えば、銀歯が見えてしまったり、入れ歯の金具が見えてしまったり、材料の変色が起こってしまったりというようなことが挙げられます。また、金属アレルギーなどの問題が起こることもあるなど、健康面に問題が出ることもあります。

自費診療の場合だと、材料に縛りがありませんので、より美しく満足度の高いものを使用できますし、体に優しい材料を選ぶこともできます。

治療費の違い

治療費の面では保険診療は大変優れており、世界中を見ても日本のように質の高い治療を保険で受けられるところは他にありません。保険診療は加入している保険にもよりますが、0〜3割の負担額で治療を受けることができます。その点自費診療は全く保険がききませんので、保険治療の数倍、数十倍の費用がかかることもあります。

自費診療の良いところ

自費診療の良いところ自費診療の良いところは、治療方法、材料、使用する機器の選択肢が広がり、よりご自分に合った治療が受けられることです。それに加え、保険診療とは違って、より時間をかけた精密な治療が受けられるのもメリットです。

一般的に自費診療ではより手間をかけた、より質の高い治療が受けられますので、歯を良い状態で長持ちさせられる可能性が高くなります。そのため、長い目で見ると、自費治療が「高い」と言いきれないのも事実です。

治療を受ける際には、その辺のこともよく考慮に入れて決めていただくことをおすすめします。

2019.08.26

歯ぐきから出血!これって大丈夫!?

おはようございます!

この記事を見ているそこのあなた、毎日歯磨きしていて時々、もしくは毎回歯茎から出血しているそんな事ありませんか?

歯磨きして歯茎から出血しているそれ、大丈夫じゃありません!!

歯茎からの出血は炎症が出ているサインです!

健康な人の歯茎(歯肉)からは出血はほとんどありません。

まずは歯周病について軽く説明します。

歯周病とは、歯周病源菌による感染症のことです。

健康な状態(栄養バランスのとれた食事、適度な運動、良質な睡眠、心の安定)だとなんら問題はありません。

しかし、疲労やストレス、崩れた食生活などで体の免疫機能が低下した時歯周病源菌は活発化し歯の周り(歯周組織)に炎症が起きてしまいます。

その炎症が歯茎(歯肉)だけにとどまっているのを歯肉炎といい、さらにその炎症が歯を支えている骨など歯周組織にまで広がると歯周炎“”歯周病と変わります。

初期症状の歯肉炎のサインである歯茎(歯肉)からの出血は見逃せません。

歯肉炎は正しいブラッシング方法を学び、習得することで治すことができます。

クリニックへ来られる患者さんはこう言われます。

歯磨き頑張っています

はい、確かに頑張っていらしゃいます。

しかし、歯磨きをしているのと、歯磨きができているのは全くの別物です。

知らず知らずのうちに自己流の歯磨き方法をしてしまっていて、歯垢(プラーク)除去ができていないのも事実です。

また、強すぎるブラッシングも歯茎を傷つけて出血させている可能性もあります。

歯周炎へとなると治癒は難しくなります。

歯茎(歯肉)からの出血に心当たりがある方、当クリニックは一人ひとり生活背景に合った歯磨き指導をさせていただいております。

自分の歯で食べれることはとても素晴らしいことです。

一緒に歯周病予防をして清潔なお口を保っていきましょう!

暑さがまだまだ続きますので熱中症にはお気をつけて過ごしましょう!

歯周病について詳しくはこちら

2019.08.23

日本と外国では...

皆さま、こんにちは☺

まだまだ暑い日が続いていますが、
体調などは問題ないでしょうか?

本日は、「日本人と外国での歯の意識の差について」です。

皆さまは、歯についてどのように
お考えでしょうか?

日本と外国(欧米)での歯の意識の違いとは...

・日本人の多くは
歯は悪くなってから治療するものと考える人が多いそうです。
歯に異常がないから、定期検診の受診をしないなど

・外国(欧米)では
悪くならないために定期的に歯科で歯のケアやクリーニングを受けるもの
と考える人が多いそうです。
そして、歯に何か異常があれば、大きな病気にかかるのと同じくらいの考えだそうです。

外国(欧米)からみた、日本人の歯について

 日本はアジアでも先進国なのに、
なぜ歯並びが悪い、汚い?と言われているそうです。
少し悲しいですよね。
なぜそのように、欧米などで言われているのでしょうか?
その大きな理由としては、
欧米では、歯もひとつの身だしなみと考えられている為、
歯が汚い、歯並びが悪いと自己管理ができない人とみなされるそうです。
そのことが理由でビジネスシーンなどで不利になることもあるそうです。
それもまた、悔しいですよね...

☝このように思われないために!!!そして、歯の健康や失わないようにするために!!!

定期検診の受診や歯列矯正を考えてみませんか?

やるなら一日でも早く!
当院では、現在スタッフ3名マウスピース矯正しています!
是非、一緒に歯の健康管理や歯を綺麗にしていきましょう♪

お待ちしております☺

マウスピース矯正について詳しくはこちら

2019.08.11

大人になると増えてくる「二次う蝕」とは?

虫歯の治療をしたはずなのに、詰め物や被せ物の下から新たな虫歯ができてしまった、という経験をお持ちの方も多いと思います。このような虫歯は「二次う蝕」と呼ばれるもので、「二次カリエス」と呼ばれることもあり、一度治療したところの虫歯の再発を意味します。大人になると特に増えてくるこの二次う蝕、今回はこの原因と対策についてご紹介していきます。

二次う蝕の原因

二次う蝕の原因虫歯の治療をしても、実際にもとどおりに治るわけではなく、実際は虫歯で失われた部分を詰め物や被せ物で補っているだけにすぎません。そのため、残っている歯質と人工物との境目から細菌が入り込むと二次う蝕が起こってきます。

境目から細菌が入り込んでしまう原因として、次のようなことが挙げられます。

詰め物・被せ物自体の劣化

二次カリエスの大きな原因としては、詰め物・被せ物といった人工物それ自体の材質の劣化が挙げられます。歯科で使う材料は様々ですが、特に保険で使われる材料はやはりそれなりの材質になってしまうため劣化しやすく、数年後に虫歯の再発が起こりやすくなります。

セメントの劣化

人工物と歯をくっつけるセメントと呼ばれる材料も劣化をします。これもセメントの材質によりけりですが、保険で使用されるものは唾液に溶けてしまいやすく、それによってできた隙間に細菌が入り込み、虫歯を作ってしまいます。

歯磨き不良・間食

歯磨きがきちんとできていない、間食が多い、というような場合、歯垢が周囲にたまってしまいますので、やはり虫歯にはかかりやすくなります。

治療精度の問題

人工物の精度も、二次う蝕にかかるリスクに関係してきます。これは型取りの仕方や材料、人工物を作る技工士の技量などによっても違いが出てきます。一般的には、自費治療の方が型取りを精密に行うことができるなど、治療の精度も高いため、精度が高い技工物に仕上がります。

二次う蝕への対策

二次う蝕への対策二次う蝕を防ぐためには、まずは歯垢をためない生活を心がけることが基本となります。保険の材料であっても、これがしっかりとできている方は二次う蝕が起こりにくくなります。

まずは入念なブラッシングを行うこと、そして、なるべく間食をしないというように、食生活にも注意を払う必要があります。ブラッシング方法については、正しい磨き方で行わなければあまり意味がありませんので、歯科衛生士によるブラッシング指導を受けておくことが大切です。

また、治療に使用する材料をセラミックのような劣化しにくくて精度の高い物にすることで、二次カリエスのリスクを大きく下げることができます。セラミックは保険が適用にならず、保険のものより高額にはなりますが、歯を守ってくれるという点ではやはりそれ相当の価値があります。

歯をしっかり守ってくれるので、歯を長持ちさせられることにもつながっていきます。興味のある方はお気軽にご相談ください。

虫歯治療のページはこちら

2019.07.14

歯石取りって必要?痛い?歯石取りの頻度は? | ティコニーデンタルオフィス

歯医者さんでよく、「歯石を取りましょう」と言われますが、歯石ってなぜ取らなければならないのか、ご存知ですか?

歯石がついたままでも、痛くもなんともないですが、実はこれがついたままだと色々と困ったことが起きてくるのです。

目次

歯石って一体なに?

歯石って一体なに?歯石とは、歯の表面に溜まる白いカス=歯垢(しこう)が、唾液のミネラル成分によって固まってしまったものです。
歯垢は柔らかいので歯ブラシでこすると落とせますが、歯石は硬く、もはや歯ブラシで落とすことはできません。そのため一旦歯につくと、勝手に取れることもなく、だんだんと蓄積していきます。

歯石を取らなかった場合のリスク

歯石そのものには毒性はありませんが、歯石のザラザラした表面に細菌がくっつき、繁殖します。そのため、次のようなことが起こってきます。

  • 口臭がひどくなる
  • 歯周病が悪化する

歯石のデコボコした表面に入り込んだ細菌は悪臭を発生するようになります。
歯ブラシでいくら一生懸命磨いても、歯石を落とすことはできないので、口臭が消えることはありません。また、歯石にくっついた歯周病細菌が毒素を出し続け、歯周病を引き起こし、悪化させます。

歯周病は、重度でない限りほとんど症状を出しませんので、歯石がついて歯周病が起こっていたとしても、おそらくそれを自覚することはないでしょう。でも、放置していればいるほど、歯周病は確実に進んでしまいます。

歯石取りの頻度は?

歯石取りの頻度は?歯石のつきやすさというのは、お口の清掃の仕方、唾液の性質などによっても変わってきますが、一般的に勧められる間隔は3〜6ヶ月に一度程度です。

歯石をこまめに取るのは面倒だし、できればある程度溜まってから一気に取ってしまいたいと思われる方もいるかもしれません。

歯石取りは痛い?

歯石は長い間放置するほど硬くなって取り除きにくくなり、歯石を取るのに痛みも出やすくなりますし、その間に歯周病も進行してしまいます。
そのため、歯石はなるべく早め早めに落とすほうが、楽に歯石が落とせて、痛みも少なく、歯周病も進行させずに済むのでオススメです。

また、歯磨きの仕方によっても歯石のつきやすさが大きく変わってきますので、歯磨きの仕方を衛生士にチェックしてもらい、自分に合った正しい磨き方を教わるのも大変効果的です。

健康な歯や歯茎を長く保っていくためにも、定期的に歯石を落とすようにしましょう!

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