ホワイトニング

2023.05.18

セルフホワイトニングは効果はある?効果的な方法とは

セルフホワイトニングの実際の効果について解説 白い歯を手に入れるための施術として知られているホワイトニングですが、最近は「セルフホワイトニング」への注目が集まっています。

このセルフホワイトニングには、どのような特徴や効果があるのでしょうか?

歯科医師が行うホワイトニングとの違いをはじめ、この記事で詳しく解説します。

目次

 

セルフホワイトニングとホワイトニング(オフィスホワイトニング)の違い

オフィスホワイトニングは、歯科医師や歯科衛生士の手によって施術が行われるため、しっかりとした効果を実感できます。

着色汚れを落とし、キレイな歯にできるという利点があるため、審美歯科を受診している方もいるほどです。

しかし、効果が高い反面、費用も高額であるというマイナスポイントがあるでしょう。

施術効果が高いのも、濃度が高いホワイトニング剤を使用しているからですが、効果がしっかり得られる一方で歯へ与える刺激が強いという難点も挙げられます

対してセルフホワイトニングは、オフィスホワイトニングによりも費用が安価で、気軽に白い歯を目指すことができます

金銭的な事情を抱えている方も、美しい見た目になれることで定評がある施術です。

ただし導入されているのは、当然ながらオフィスホワイトニングで使用されている、高濃度のホワイトニング剤ではないため、オフィスホワイトニングよりも効果は劣ります

低刺激ではありますが、効果を重視している方にとってはマイナスポイントになるでしょう。

 

セルフホワイトニングにはどんなメリットがある?

セルフホワイトニングの具体的なメリット

オフィスホワイトニングではなくセルフホワイトニングが選ばれることがあるのは、いくつかのメリットがあるからです。

ここではセルフホワイトニング独自のメリットについて、詳しく解説します。

以下を読めば、なぜセルフホワイトニングの需要が高まっているのかを理解できるでしょう。

 

好きな時間にできる

セルフホワイトニングは、マイペースに施術を続けられるという利点があります。

金額が安いうえに、美容サロンをはじめとするお店で取り扱われているケースもよく見られるため、気軽に施術を楽しむことが可能です。

近年では24時間営業の店舗も増えており、ライフスタイルに左右されることなく、美を追求できるようになりました。

オフィスホワイトニングを受ける場合は、歯科医院を受診しなくてはなりません。

「歯科医院へ行く」と考えるとハードルの高さを感じ、通うことが億劫になりがちではないでしょうか。

しかも、多くの歯科医院では施術のペースがある程度決まっているため、自分が好きな時に受診できません。

気軽に利用できて、しかも自分の都合に応じて通えるという意味では、セルフホワイトニングが優れているといえます。

 

価格が安い

これまで解説してきたように、セルフホワイトニングは価格の安さが強みとなっています。

どのサロンに通うのかによって、当然ながら金額は異なりますが、オフィスホワイトニングよりも安価であることに違いはありません。

オフィスホワイトニングは、10,000~70,000円ほどの価格相場なのに対し、セルフホワイトニングは数千円程度で利用できます。

低価格なことを売りにしているサロンでは、数百円で施術ができることもあるため、お財布事情に左右される心配がありません。

特に学生からは、使えるお小遣いが限られている中で、気軽に口腔ケアができるという理由で選ばれています。

オフィスホワイトニングをせっかく始めても、金銭的に厳しい状況だとケアを続けることができなくなるものです。

低価格のセルフホワイトニングなら、お試し感覚で開始しやすいでしょう。

 

歯の負担が少なく、痛みも軽い

セルフホワイトニングは低刺激であるという利点があります。

施術中に感じる痛みが非常に少なく、歯に与える負担も少ないため、安心して利用できるでしょう。

低刺激な施術なら、お店でケアを行う際にリラックスできるので、楽しくお手入れを続けられそうです。

どれだけ施術効果があったとしても、痛みがあまりにも強いと通えなくなったり、ストレスになったりするものです。

セルフホワイトニングなら、痛みの心配がほとんどないため、デリケートな方でも気軽に試すことができます。

 

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セルフホワイトニングのデメリット

当然ながらセルフホワイトニングにも、デメリットが存在します。

施術を検討する際には、メリットとデメリットを両方知ったうえで考えなくてはなりません。

以下ではどのようなデメリットがあるのか、具体的に解説しているので参考にしてみてください。

 

オフィスホワイトニングに比べて効果は薄い

上述してきたように、セルフホワイトニングはオフィスホワイトニングと比較すると、効果が薄いという特性があります。

それぞれで使用されている薬剤が異なるため、同じ効果を得ることはできません。

セルフホワイトニングは、歯の表面に付着している着色汚れを取り除くことが目的となっています。

継続すれば白くなっていきますが、あくまでも表面的なお手入れとなるため、歯の内側に対するアプローチができません。

しかし、オフィスホワイトニングの場合は、濃度が高い専用の薬剤を使用しているため、歯の内部までしっかりと漂白することが可能です。

しかも施術を行うのは、歯の専門家という強みもあり、その分しっかり効果を得られます。

また、セルフホワイトニングでは、加齢による黄ばみにも効果は望めません

そのため、エイジングケア目的の場合は、オフィスホワイトニングを選択肢に入れなくてはなりません。

 

色ムラができても自己責任

セルフホワイトニングは、その名の通り「セルフケア」を行うことになるため、自分の手で薬剤を歯に塗る必要があります。

仮に施術を行った際に、色ムラができてしまったとしても、自己責任ということになるという点を理解しておきましょう。

オフィスホワイトニングの場合は、歯科医院で施術を受けるため、歯科医師や歯科衛生士が薬剤を歯に塗ってくれます。

そのため色ムラができてしまう心配がほとんどなく、均一な仕上がりが期待できるでしょう

自分の口の中がどのような状態になっているかは、鏡があっても全てを把握できません。

感覚でセルフケアしてしまうケースもあり、特に初心者は注意が必要です。

 

歯の健康状態がわからず、トラブルに気が付けない

セルフホワイトニングを行う際には、その場で歯科医師に対応してもらえるわけではないため、歯の健康状態がわからないまま施術を受けることになります

むし歯がある場合はまず治療を行い、その後にホワイトニングを行うものですが、セルフホワイトニングはこれができないのです。

むし歯がある場合は、薬剤が刺激になる可能性があるだけではなく、ホワイトニング効果が下がってしまう恐れがあります。

しっかりと効果を得るという意味でも、事前にむし歯を治療しておくことは大切です。

さらに、歯の色が変わってしまったのが何故なのか、ホワイトニングによって白くなるのかなど、専門家に見極めてもらえないというデメリットもあります。

仮に変色理由が加齢によるものだったとして、ケアを続けても効果をほとんど実感できず、お金と時間を無駄にしてしまう可能性も考えられるでしょう。

歯科医院の場合は、専門医によるカウンセリングが必ず行われるため、このような問題が起こる心配はありません。

むし歯があれば先に治療を行うこともでき、健康状態を保ったままホワイトニングを開始できるのです。

 

セルフホワイトニングの大まかな流れについて

セルフホワイトニングの実際の治療の流れ

以下では、セルフホワイトニング施術の流れを記載しています。

実際にお店ではどのようなケアが行われているのか、よく知らないという方も多いのではないでしょうか。

以下の解説を読みながら、施術をイメージしてみてください。

 

歯の色が悪い原因を特定する

まずはカウンセリング・歯のトーンチェックなどを行います。

この際に、歯の色が悪いのはなぜなのか、原因をある程度は特定可能です

対応してくれるのは、歯に関する知識を得た美容スタッフであることがほとんどなので、専門医に見てもらえるわけではないことを理解しておきましょう。

美容スタッフは、セルフホワイトニングに関するノウハウを有しているため、歯の変色がなぜ起こっているのかをある程度把握できます。

仮に一般的な着色汚れが原因だった場合は、セルフホワイトニングでケアが可能です。

ある程度の変色改善が期待できますが、歯そのものに問題がある場合は効果を十分に得ることができません。

たとえばこれまで上述してきたように、加齢によるものが原因であると考えられる場合は、セルフホワイトニングでの改善は難しいでしょう

また、むし歯をはじめとする口内トラブルが考えられる場合も、サロンで対応できません。

 

歯磨きをして歯を清潔にし、ホワイトニング液を塗布する

ホワイトニングには専用の薬剤を塗布する必要がありますが、その前に歯磨きを行います。

口の中をしっかり清潔な状態にしてから、ケアを行う必要があるため、丁寧に歯磨きを行うことが大切です。

仮に汚れが残っている状態で薬剤を塗布しても、全体にしっかり薬剤が広がらないため、ムラのある仕上がりになってしまいます。

また、かなり長時間口を開ける必要があるため、口の周りのケアも必要です

唇が乾燥しないように保湿を行ったり、唾液を拭き取ったりなど、必要に応じてトラブル対策を行います。

 

LEDライトで照射・歯磨きをして終了

ホワイトニング剤を塗り終わったら、LEDライトで照射を行います。

多くのサロンでは、アイガードという専用器具で目を保護し、口の中にしっかりLEDライトが当たるようにしているので、ムラのリスクを低減可能です。

サロンによって異なりますが、多くは照射時間が10分以下となります。

照射が終わったら、歯を磨きましょう。

また、中にはもう一度同じ工程を繰り返し、2回照射を行うサロンもあります。

LEDライトが歯に当たっている最中は、痛みや熱さなどによる刺激はほとんどありません。

デリケートな方も、店内でリラックスしながらセルフケアできるでしょう。

歯磨きが終わると、歯のトーンチェックを行えます。

施術によって着色汚れが取れているのか、しっかり確認できるため、効果のほどを実感できるでしょう。

 

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セルフホワイトニングよりもオフィスホワイトニングがおすすめ

オフィスホワイトニングの魅力について解説

セルフホワイトニングはさまざまな利点がありましたが、総合的に考えると歯科医院で行われているオフィスホワイトニングがおすすめです。

以下で理由を詳しく解説します。

 

自分で揃えるよりも道具が充実している

オフィスホワイトニングの場合は、医療機関で行うため、設備が充実しています。

LEDライトや薬剤などが全て揃っているため、いつ来院しても安心して施術を受けられるでしょう。

しかも、歯科医院で取り扱われている機器は、品質が高いことがほとんどなので、効果を重視している方におすすめです

また、歯科医院は歯科医師によるサポート体制があります

各種機器の使用目的や、ホワイトニングの流れなど、事前の説明が丁寧です。

全ての道具は歯科医院に揃っているので、自分で揃える必要もありません。

 

効果を実感しやすく、習慣化しやすい

セルフホワイトニングは、歯の表面的な着色汚れを取り除くだけに過ぎないのに対し、オフィスホワイトニングは内部まで漂白が可能です。

透明感のある白い歯になれるため、美しさを求めている方はお手入れが楽しくなるでしょう。

セルフホワイトニングは安価で通いやすいという利点がある反面、十分な効果は望めません。

仮に金額を重視しているのであれば、利用を視野に入れても問題ありませんが、ホワイトニング効果という意味では歯科医院一択になります。

また、オフィスホワイトニングによって効果を得られれば、習慣化しやすくなります。

歯が白くなっているという実感があることで、お手入れを続けようとする意識が芽生えるでしょう。

 

まとめ

オフィスホワイトニングとセルフホワイトニングの違いについて、理解できたかと思います。

セルフホワイトニングは非常に素晴らしい施術ではありますが、ホワイトニング効果を重視している場合は、やはり歯科医院を受診したほうがよいといえます。

仮にむし歯がある場合も、早急に対応ができるので、オフィスホワイトニングがおすすめです。

 

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