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歯科コラム

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「唾液」は多い方が良い?!自宅で簡単に「唾液量」を測る方法が知りたい!

食事をするときに食べ物を飲み込みやすくしてくれるのが唾液です。唾液を分泌することで口の中が適度な湿度で保たれ、舌がスムーズに動き食塊を喉元へ送り、飲みこむことができます。唾液は食べることの一連の流れをスムーズにする上で必要不可欠なものになっているのです。では、唾液の量は多ければ多いほど良いのでしょうか。自分の唾液は一体どのくらい分泌されているのかご存知ですか?

唾液量はどれくらいが適正なのか

唾液量はどれくらいが適正なのか
唾液は安静時唾液と刺激時唾液に分けられます。安静時唾液は普段何もしていない時に流れている唾液で、顎の下にある顎下腺から分泌されることが多いです。刺激時唾液というのは食事をしている時、つまり咀嚼をしている時に分泌される唾液のことです。
これら全てを合わせて、健康な人は1日1L~1.5Lの唾液が分泌されると言われています。唾液が分泌される大きな目的は口の中を清潔に保つことです。唾液が流れ続けることで口の中にあるプラークや食べカスを流すことができます。

唾液が多いとどうなる?

唾液が多いと、口の中にすぐたまるので唾液を飲み込む回数が必然的に多くなります。また、唾液を飲み込むことは決して気持ちがいいことではなく気持ち悪くなってしまう人もいるかもしれません。気持ちが悪くなると唾液の量が増えるという悪循環が待っているので、もし唾液が多く、気持ちが悪くなってしまう人は吐き出すことも考えましょう。
唾液量が多いと、人と会話することもしにくくなってしまいます。口の中を掃除してくれるから唾液が出ていれば良いという考えが歯科医学の根底にありますが、あまりにも量が多いとそうとも言えなくなります。

自分の唾液量は適正?唾液量を測る方法は?

自分の唾液量は適正?唾液量を測る方法は?
歯科医院では、唾液の量が適正に出ているかどうかを調べる検査方法があります。ガムを噛み唾液を集める検査法ですが、この検査方法は簡単なため自宅でも行うことができます。ガムはできるだけ無味無臭のものを用意しましょう。メントールのようなスースーするガムは避けてください。辛味成分のせいで唾液の分泌が増えてしまうことがあります。ガムを10分間噛んで、10ml以上の唾液を採取できれば唾液分泌量に問題はありません。椅子に座り安静した状態でひたすらガムを噛み続ける方法ですがこれは歯医者さんでも実際に採用されている検査方法です。検査結果や自分の唾液の分泌量に不安がある場合は、ティコニーデンタルへ相談してみましょう。
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