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歯科コラム

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唾液は口内の美容液!歯の黄ばみを予防する「唾液」の働き

唾液は毎日絶え間なく分泌されていて、私たちの身体になくてはならないものです。歯科関係者は唾液の優秀さについて十分に理解していますが、一般の人は唾液についてあまり理解していない人が多いかもしれません。唾液は何のために分泌されているの?と思っている人もいるのではないでしょうか。
唾液には多くの働きがあり、その一つに歯の黄ばみを防止する役割もあります。

歯に着色(黄ばみ)がつく原因

歯に着色(黄ばみ)がつく原因
歯の黄ばみや着色の原因は、コーヒーやお茶・色素の強い飲料に含まれるステインと歯の表面にあるタンパク質が結合することでおきます。
歯の表面にタンパク質があるということは普段から着色を起こすリスクがあるということになります。しかし、そこまで歯は黄ばんでいないし着色もしていないですよね。それは、唾液によって歯が守られていることで着色が起きていないのです。

唾液がつくる膜

唾液は歯の表面にペリクルという膜を形成する機能があります。歯が虫歯になる時は歯からカルシウムなどイオン成分が溶け出すことで進行してしまうのですが、ペリクルは溶け出すことを防いでくれます。このペリクルがあることで虫歯になることも防いでいるのです。
しかしその一方、ペリクルは歯の表面に菌や汚れを集める働きもあります。ペリクルは悪いやつではなく、いわゆるこの集めたのが掃除機や三角コーナーというイメージでしょうか。ゴミを集めてくれてそれを歯磨きで掃除することで歯は無傷で済むと思ってください。
なので、ペリクルがないというのは歯に直接付着しますが、ペリクルを介することで直接ではなくペリクルを掃除すれば良いという風になります。

唾液が少ないと?

唾液が少ないと?
口内が唾液によって湿っているのは、当然のことなので、唾液が少なくなることなんて考えないでしょう。唾液の分泌量が少なくなると、先ほどお話したペリクルの形成もできなくなります。また唾液によって洗い流されている虫歯菌や食べかすも口の中に残るようになるので、不潔になってしまいます。何だか口内が乾いている、唾液量が減っているなと感じた場合は、近くの歯科医院へ行き、経験豊富な歯医者さんからアドバイスを受けてみてください。不潔になっている場合は口の中をクリーニングするでしょうし、唾液の量が少ない場合は唾液腺マッサージを教えてくれます。正しいマッサージをしなければ意味がないのでしっかりとティコニーデンタルオフィスに教えてもらい適切な唾液量を分泌できるようにしましょう。
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