歯科コラム

2018.07.20

知覚過敏と歯磨きの仕方

暑い日が続きますね。
水分補給はしっかりしないと室内でも熱中症になってしまうので皆さん体調にはお気をつけください。

こんな暑い日が続くと口にする物もサッパリした酸味のものや、キンキン冷えた飲み物やアイスクリームなど冷たいものを摂取して少しでも涼みたくなりますよね。

その時突然〝キーーン〟と歯がしみる痛みを経験したことありませんか?
もしくは歯ブラシで歯を磨いている際に歯ブラシの毛先が触れた時になんかズキと痛みを感じたことはないですか?

痛む時間は短く、〝キーーン〟としみたと感じた直後に治るようならその痛み、もしかしたら『知覚過敏』かもしれません。

猛暑も続き、冷たいものを摂取する機会が増えてくるこれからの季節ですが、その度に〝キーーン〟とくる痛みがあると思うとなかなか口にする勇気がいりますよね。

原因として
・歯磨きの仕方
・虫歯がある
・歯周病が進行している
・歯ぎしり、食いしばりがある
・噛み合わせが悪い
・酸味、甘味を多く摂取している

などいろいろな原因が考えられますが、今回は歯磨きの仕方についてお話ししたいと思います。

・歯磨きの際のブラッシングする力が強い

硬い歯ブラシでゴシゴシと力任せに磨いていると、歯の表面のエナメル質が傷ついて削れられてしまい知覚過敏を引き起こします。
いくら強い力で磨いても1度の歯磨きでエナメル質が削られるわけではありませんが、毎日力任せに磨いていると徐々にエナメル質が削れて知覚過敏になってしまいます。

・研磨剤を多く含んだ歯磨き粉をたっぷり使用している

歯磨き粉には、研磨剤が含まれているものがあります。
特にホワイトニング効果のあるものなど要注意です!!
研磨剤が多く入った歯磨き粉をたっぷりつけて磨くとエナメル質が削られ知覚過敏の原因となります

お口の中は人それぞれ違うのでお口の中のプロフェッショナルである歯科医師や歯科衛生士のいる歯科医院で原因を見つけてもらいましょう!!

また一般的には歯ブラシの硬さは“ふつう”のものを使用し、歯ブラシの毛先が多少しなる程度のやさしい力で磨きましょう。
硬い毛先の歯ブラシや強く磨いた方が歯の汚れが取れると思いがちですが、実際には歯に負担がかかるばかりで汚れの除去効率は悪くなります。

歯みがき粉には様々な薬効成分が含まれているため、知覚過敏用の歯みがき粉がおすすめです。
知覚過敏用の歯みがき粉に含まれる硝酸カリウムが歯の神経の周りにバリアを作り、知覚過敏の症状を軽減させます。
またフッ素が多く含まれた歯みがき粉も歯の表面のエナメル質を強くするので効果的です

原因は様々なので国家資格をもつ歯のプロである歯科医師や歯科衛生士のいるTICONY DENTAL OFFICE まで是非お越し頂き、歯ブラシや歯磨き粉の正しい選択と磨き方を身につけて暑い夏に冷たいものをくちにしても〝キーーン〟としみることなく快適に過ごしましょう(^ ^)

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