歯科コラム

2018.04.27

「痛くない、削らない、抜かない治療」の初診検査

おはようございます。

少し運動をするだけで汗ばむ季節になってまいりました。

風邪をひかないように気をつけたいですね。

今日は当院に「初めてご来院される理由」と

問い合わせが多かった「初診ではどういった事をするのか」についてお話をさせてください。

当院に初めてご来院される1割の方は、歯に異常は無いけれど、定期的に通って虫歯を予防していきたいという方。

残りのほぼ9割の方が

・歯が痛い

・歯ぐきが腫れている、舌が痛い

・歯の詰め物、被せ物が取れた。

・歯が欠けた

などの歯と口内に異常を感じて、日常生活がしづらいので治療して欲しいという理由で初めてご来院なされます。

上記のような症状を問診しお聞きした上で、

当院が初診時にさせていただく事は「徹底的な検査」です。

もちろん、その後に痛みがある場合は

痛みを取る事や歯の治療もいたしますが、あくまで応急処置としての治療になります。

徹底的な検査 徹底的な検査
徹底的な検査の内容は「口腔内写真」や歯の「レントゲン」、「歯周ポケットの深さ」「動揺度(歯がグラグラしていないか)」「プラーク検査(いわゆる歯の汚れ)」などです。問診した症状により、歯の応急処置を優先し、検査を2回に分けたりすることもあります。

初診時のこの検査は1時間位のお時間を頂き「徹底的」におこないます。

なぜそんなに検査ばっかり?

口の中を見ただけで悪いところわからないの?

さっさと一回で治療して欲しい。

と感じられる方もいると思います。

しかし、この検査をすると写真という画像により、悪い患部を目の前の大きなモニターでハッキリ見ることができて、当院スタッフからの説明がとても腑に落ち、今後の治療内容も理解しやすいです。

今後、ご自身の口の中で何が行われるのかわからないという不安が解消されます。

例えば、歯医者が口内をちょっと覗いただけで「右下の奥歯が黒くなって虫歯になっているので、すぐ麻酔をかけて抜きましょう」と言われるか、

右下の奥歯の検査をして患部の「写真」「レントゲン」が目の前の大きなモニターで映し出され、「右下の奥歯のここが黒くなって虫歯になっていますね、今日は痛いと思いますので、応急処置をします。次回、抜かずに保存出来るかさらに詳しく調べましょう、検査結果によっては抜歯になるかもしれません」と伝えられるか、どちらの方が納得しやすいでしょうか?

お電話のお問い合わせで「別の歯医者で診てもらったら、すぐその日に麻酔をかけて抜きましょう」と言われたとお話くださった方がいらっしゃいます。

それが悪いわけでは決してありません。

歯科医院によって治療方針は本当に様々です。

当院の治療方針は、なるべく「痛くない、削らない、抜かない治療」です。

その為に「徹底的な検査」を大切にしております。

例え患者様の歯の病状が悪く歯を抜く選択肢しかなかったとしてもお時間をかけ、

丁寧な説明とコミニュケーションを大事にし、ご納得の上で治療を受けていただきたいのです。

納得できないことをされたり、継続する事に人は苦痛を伴います。

初診時にさせていただく内容をお伝えする事で、歯科医院に行くと

「どんな辛く痛いことをされるのかわからない」と言う不安を少しでも解消する事が出来ましたら幸いです。

当院では、患者様が歯の健康を取り戻し、笑顔で過ごす為に多様な方法を提案させていだだきます。

ご不明点や、お問い合わせ等ございましたら、ぜひお電話をいただけたらと思います。

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