歯科コラム

2018.01.05

口内炎と生理の意外な関係

生理前になると口内炎ができやすい人や、それと同時期に体調が悪くなる人もいますよね。生理と体調の変化には、女性特有の免疫システムが大きく関わっているのです。

女性は免疫機能が落ちやすい

女性は免疫機能が落ちやすい

女性は生理だけではなく基本的に免疫システムが乱れやすくなっています。

■生理前はホルモンの乱れが起きる
女性は生理前になるとホルモンバランスが崩れやすくなります。この結果、精神的に不安定になったり生理痛と呼ばれる痛みでストレスが溜まりやすくなります。ホルモンバランスの乱れが起きると免疫機能が低下して口内炎にもなりやすくなります。

■ストレス社会への参戦
女性が社会への参入をし始めて、女性も管理職についていることがあります。毎日規則正しい生活をしていればストレスが溜まっても問題ないですが、不規則な仕事でストレスに揉まれていると免疫機能が大きく低下してしまう可能性があります。

■ダイエット
女性は男性に比べて自分のフォルムや体調に敏感です。ダイエットをするときに栄養素をサプリメントだけで補おうとするとカロリー不足で免疫力が低下してしまいます。無理なダイエットはしないようにしましょう。

口内炎を予防する

口内炎を予防する方法はあるのでしょうか。口内炎ができやすい理由からみてみまししょう。

■噛み合わせの乱れ
噛み合わせが乱れていると、誤って頬を噛みやすくなります。特に臼歯部で頬を噛んでしまうことが多いです。噛み合わせを改善すれば誤って噛むことも少なくなります。

■片顎での咀嚼
片顎で咀嚼をしていると筋肉のバランスが乱れ、誤って頬を噛むことが増えます。両顎で正しく噛むようにしましょう。

■清掃性不良
口の中を不潔にしていると口内炎が口の中全体に広がってしまいます。

口内炎の治療法

口内炎の治療法口内炎の治療法は様々です。細菌に対しては抗生物質が効果を発揮しますが、口内炎の場合は抗生物質よりもステロイド薬などで腫れを抑える方法が多いです。歯医者さんによって治療法は様々です。

■塗り薬
塗り薬は口の中に滞在する時間が短く、ドロドロした感覚があるのであまり好まれませんが最もメジャーな治療法です。

■スプレー薬
スプレー式は広範囲にわたり薬を塗布することが可能です。ただし、費用的には塗り薬よりも高価です。

■貼り薬
貼り薬は局所に滞在する時間が長いので確かな治療効果が期待できます。

■レーザー治療
レーザー治療は保険診療が効かないので高価になりますが、治療効果がすぐに期待できます。

気になる方はぜひ一度ティコニーデンタルにご相談ください。

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