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TCHってなーに?

TCHってなーに?

寒い、寒すぎる〜!

寒いとついつい体に力が入って歯を食いしばっているそこのあなた。

今日お話する内容はTCHについてです。

皆さん、TCHって聞いたことがありますか?

TCH (tooth contacting habit) 日本語で歯列接触癖 といいます。

この癖は食事など以外で無意識に上下の歯が接触している状態のことです。

1日24時間中どれくらいの時間接触しているのが通常だと思いますか?

少し考えてみてください。

通常の方は普段、上下の歯の隙間は約2mmほどあり、接触する時は食事や会話、重いものを持つ時など124時間中20分以下と言われています。

いかがですか?120分と聞いて「それだけ!?短い!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

患者さんの中でこの質問をすると、短くても3時間〜とお答えする方が多く、中には12時間以上ですか?と言われる方もいらっしゃいます。

普段接触しない歯が長時間接触し続けると歯や顎に過度な負担がかかり、顎関節症を誘発、悪化させたり、歯の痛みや違和感にも繋がってしまいます。

歯が接触してしまう原因はスマホやパソコン操作に集中し過ぎていることや、俯きながらの作業、頬杖をついてテレビを見たりなどなど日常生活の悪習癖も大きく関わっています。

では、それをどう治していくのか?

まずは日中、歯を接触させないように意識することから始まります。

リラックスした状態で唇だけを閉じると上下の歯は接触しません。

接触してしまっている方は頬が緩んでおらず、緊張状態にあります。顔のほとんどは筋肉で覆われているので手で軽くマッサージをして筋肉をほぐしてみるのもおススメです。

普段意識されてない方が意識しようとするとなかなか簡単にはいきませんが、やってみようとすることが大事です。

この意識改善は日中のみで夜のコントロールはできません。

夜はナイトガード、もしくはスプリントと呼ばれるお口にはめる厚さ1.5㍉〜2㍉のトレーが必要になります。

もしかしたら自分もTCHをやっているかも?と思われた方は歯科医院へ相談してみるのもおススメです。

もちろん、当院でも診断、マウスピースの作成も行っていますので気になることは是非お声がけください!

それてまは、お風邪引かないように年末を迎えましょう〜!

 

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