早朝診療 朝7:00から診療中!
06-6536-0800

月-金 7:00-13:00 15:00-18:00

土  7:00-13:00 休診/日曜・祝日

診療予約
歯周病と早産

歯周病と早産

こんにちは。

11月に入り、一気に寒くなってきました。出勤する6:30はとても寒く、もうコートを羽織って出勤しています。

体調を崩される方も多いかと思います。基本的な事ですが、手洗いうがいはとっても効果的です。是非、手洗いうがいをして秋も楽しんでいきましょう!

さて、今回は歯周病と早産について書きたいと思います。

 まず、妊娠すると歯を悪くすると言われていますが、これは本当です。

妊娠時は、つわりなどで歯磨きが十分できない事、ホルモンバランスが崩れる事で歯周炎が起きやすくなります。

そして歯周病に罹患している方の場合の早産になる確率は7倍とも言われます。

これはタバコやお酒、高齢出産よりもとても高い数字です。

それは、妊娠中は10ヶ月を通して歯茎に炎症が起きやすく進行しやすい状態が持続する為、歯周病菌が血管内に取り込まれ、胎盤と通じて胎児へと悪影響が起きると考えられています。

歯周病を治療する事で早産、低体重出産の確率を減少させることができると言われています。

基本的にはプラークが残っていない清潔 な口の中では起こらないか、起こっても軽度ですみますので、妊娠中は特に気をつけて プラークコントロールを行いましょう。

本来、歯周病は長期間かけて進行していく病気です。ですので一番は妊娠前から歯周病について関心をもち、定期的に歯科でのケアも受けていただくことをお勧めします。

妊娠中の方、これから妊娠を考えている方はもちろん皆様のお口の中から健康が守れるよう私たちも日々頑張って行きたいと思います。

PAGE
TOP